メインストーリー 127、128章 感想
メインストーリーの感想です。
※ネタバレ注意※
のっけから主人公がボロボロでなんでだっけって思った。今度から一回前の章読みなおした方がいいかな。
紫の騎士が人間臭くて好きだ。声優さんが好きってのもあるかもしれないけれど、思ったこととか言っておきたいことをきちんと言葉にしてくれるのがいいと思いました。
言うことでなんの解決にならなくても忠告しとこうとしてくれたり、自分の立場を隠さずにこういう状況だからと言ってくれる。グラブルには少ないキャラですよね。
場は変わり、ルリア達の場面へ
アレスがミカボシを叱っててなんか可笑しかったです。なかなか見れないミカボシの姿いいね。
アレスの話を聞いてて、アルは別の人と結婚したけど大事やらなんやらってところがどういうこと?って思ってたんですが、アレスさん女性だったんですね。
何回か読んで混乱しました。
カタリナと声が同じなので血が繋がってるんだろうなとは思いました。雰囲気も似てますしね。
アルの本名がアルビオンってところや、洋服がシュヴォリエに似てるとこは、あっ!って思いました。
カタリナの為にと奮闘するルリア。
ルリアの正体は教えてもらえませんでした。今後、自分自身のことでルリアが悩む描写があるならユーザーにも教えて欲しいなぁとは思うところですが、ガマン。
予想としては、星晶獣を制御する最終兵器みたいな感じで星の民に作られたみたいな感じでしょうか。
障壁を張れるルリアSSR実装していいんですよ。毎ターン50%カット...逆にそんなの許されたらとんでもない敵が出てきそう。
と思ったけど、今全属性カット無効あるじゃん。
シュヴォリエマリスとマルチバトルしたい。ユグドラシルマリスもそろそろマルチバトルにでてもいいんじゃない?
とにかくカタリナはアレスと最奥完了よかったよかった。
幽世勢からエール?をもらって、蛇なる怪しい組織もありますが
エキドナは無事かなぁ...
最奥終わったから話が動くと思いますので、次が楽しみですね。