蒼穹に散るゼロ 後半 感想
※ネタバレ注意※
急に偽ゼロの正体判明してる!!
一般人躊躇なく殺してる!!
そして元凶も爆死してる!!!
なんというコードギアス。この容赦ない感じが、すごいコードギアスっぽかった。
偽ゼロが義姉に執着してるとことか、なにがあったか詳しく説明されなくても複雑な感情が渦巻くコードギアス時空では当たり前な感じがして納得しちゃう。
偽ゼロのギアスの見破りは、まぁルルーシュだからね。ゼロが喋らない時点で、あ、これジータちゃんだってなりました。
にしてもナナリーだと認識してルルーシュをアジトに連れてくのって、側から見たらすごく滑稽なんだろうなぁ
c.c.が打たれたけど、なにもなかったようにガウェインに乗ってたり、コードギアス知らない人は??にならなかったんだろうか。
そして一番驚いたのが、みんながグラブル時空にとどまったこと!
これ、ハッピーエンドですよね。戻らなくていいよ。このままルルーシュもc.c.もカレンもスザクもナナリーも仲良く元の世界に戻るために切磋琢磨して力を合わせる。
これでいいよ。
あと、今回モブの子供兄弟やカルメンさんとか新人声優さんなのかな?
他の人がベテランな分、なんか違和感がありました。
ルルーシュも仲間になり、3アビが面白いですね。カレンも追撃だったりと純粋攻撃型でわかりやすくて使いやすかったです。スザクも、ビィを膝に乗せて操縦とか羨ましすぎる。
そんな感じです。半額時期になると、忙しくなるあるあるで全然できてませんがこれから頑張るから